論文・記述式の試験専用の記憶術。

公認会計士・司法書士・税理士試験専用の記憶術

 

記憶術,論文,記述式,公認会計士,税理士,司法書士

 

論文式試験専用記憶術の内容

 

この記憶術は論文式・記述式試験に対応したものです。

 

特徴はセミナー動画であることで、
きちんとポイントが整理してあるので理解しやすいです。

 

動画を見た後にテキストを読み込んで理解を深めていくと効率的にマスターできます。

 

戦略的な方法で、目から鱗な面白いアイデアもありますが基本的に真面目な方法論です。

 

また、一般的な記憶術に関しても外部の講師のセミナーも配布されているので
勉強になると思います。

 

さらに速読に関するセミナーも配布されます。

 

これも一般的な速読法です。

 

論文式試験専用記憶術映像+テキスト約30分、109P

 

記憶術東京セミナー映像+テキスト約105分

 

速読術東京セミナー映像+テキスト約130分

 

が手に入ります。

 

 

論文式試験専用記憶術にピッタリな人は・・・

 

記憶術に関してほとんど知らない人・・・

 

論文式・記述問題がある試験を受ける予定で、どのように記憶していけばいいのかが見当もつかない人・・・

 

税理士・公認会計士・司法書士を目指している人・・・

 

これまでに記述式・論文式の試験を受けたことがない人・・・

 

におススメです。

 

 

最後に

 

基本的に公認会計士・司法書士・税理士などの難関試験は
資格予備校などに通わなければ合格するのは難しいと思います。

 

とはいえ、予備校のスケジュールは通ったことがある人ならわかると思いますが結構スパルタです。

 

それなりに記憶力がないと付いていけないようになっていると感じます。

 

実際に短期合格している人は仕事をいったん止めて
勉強に集中して取り組んでいる場合がほとんどです。

 

さらに前提として合格する人は
自分なりの工夫をしたり、元々有名大学に出ていて勉強に苦手意識がない人です。

 

なので、記憶力のない人はきちんと戦略的に取り組む必要があります。

 

また、応用力や情報収集能力、分析能力に自信があるのに加えて
しっかりとスケジュール管理ができる人は独学でもこの記憶術をマスターすれば合格できるかもしれません。

 

しかし、勉強に集中したいひとはカリキュラムがきちんと組まれて段階的に勉強できる予備校に通い、毎月確認テストを受けてきちんとアウトプットしていった方がいいと思います。

 

その中でこの論文式の記憶術を使っていくことをオススメします。

 


⇒論文式試験専用記憶術

 

関連ページ

記憶術の必要条件
記憶術をマスターするために必要なことを詳しく説明します。
記憶力のない人の方が有利な方法
記憶力が他人よりないと思う人にぴったりな記憶法を紹介します。
120万人が実践しているジニアス記憶術
一日、たった10分のトレーニングで右脳を鍛えて、大量記憶が可能に。
試験に受かるユダヤ式記憶術
5000年の歴史を持つユダヤの民が生み出した知恵を用いた記憶術を使えば、記憶力と理解力が飛躍的に向上します。
【吉永賢一の東大記憶法】で記憶の基礎力を身に付けよう!!
基本的な記憶術をベースに記憶の本質に迫った基礎教材である『東大記憶法 〜記憶力90日向上プロジェクト〜(記憶法・遠隔セミナー)』を紹介します。
記憶のネットワークの作り方
忘れない強い記憶には関連付けることが重要です。そこで、記憶のネットワークを作り、さらに体系的に憶えるので理解力が高まる記憶法を紹介します。
写真記憶・直観像記憶の訓練法
写真記憶・直観像記憶の訓練法、やり方を紹介していきます。
記憶のコツ〜まずは情報量を減らそう〜
効率的に記憶していくには、憶える量を減らしていくことが重要です。